画像編集アプリで出来ることメモ（４） Distressed FX

Distressed FX

アイコンだけだと何のアプリだかさっぱりわからない

元画像

画像を読み込んだ段階で画像範囲を指定できます。

角のマークをタップで各機能が使えます。
右下はタップすると、下部のフィルタがTexture/Overlayと切り替わります。

左上：基本編集

左：Brightness

右：Contrast

下：Saturation

この3つの機能、一度シークバーを動かすとリセットが出来ません。
ちょっとマイナスポイント。

左下：Blur

左がStraight、右がRound

Texture

Textureフィルタは16種類。一覧

Overlay

Overlayフィルタは24種類。一覧
「Bird」というフィルタは画像に鳥を飛ばします。鳥の種類は3種類。

Share

右上の矢印から保存/共有ができます。
カメラロール/メール/Facebook/Twitter/Instagram/Dropboxに送信可能。

元画像のサイズ1024×765→保存画像のサイズ1024×764でした。
豊富なフィルタがどれも素敵ですよ。

Distressed FX
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価格： 85円
posted with sticky on 2013.9.30

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