画像編集アプリで出来ることメモ（６） FX Photo Studio ~ Webstjam

画像はカメラ起動・カメラロール・Facebook・アプリ内（iTunesでDocumentを取り込む）から読み込み。
この花の中央部分がカメラになっていて、フロントカメラに捉えられた自分の顔が映ります。
特に意味がない上にキャプチャがとりづらいので迷惑。

画像を読み込むと編集範囲の選択が可能。

トリミングは後からでも出来ます。

編集画面。

フィルタは怒涛の189種類（フレーム等含む）：一覧

選んだフィルタの種類によってさらに調整が可能。

また、フィルタ選択後に右下の筆アイコンをタップすると、Draw FX(Splash)モードに。
なぞった部分にフィルタが適用されます。

トリミング

回転と反転

Gamma

Brightness/Contrast

Hue/Saturation

右下の回転矢印をタップでリセット。

元画像が白黒になり、なぞった部分に元の色が適用されます。

スタイルを選んで文字を入力。半角英数と半角スペースしか入りません。

カメラロール、アプリ内保存、クリップボード、Facebook、Twitter、Flickr、メール、Instagram、Postcards、印刷

元画像のサイズは768×1024でしたが、そのままの大きさで保存されました。

今年の春から無料が続いている模様。

posted with sticky on 2013.9.30

Webstjam