2014/02/09

「◯分後にお知らせ」するリマインダー・メールアドレスを作成する【Zapier】


件名に通知までの時間(分単位)を入力してメールすると、指定時間後に自分宛てにメールが届くリマインダーアドレスを、ZapierのDelay Triggerを利用して作成します。


Zapierの基本の使い方については以下からどうぞ。

この記事では2つのZap(レシピ)を作成しますが、それぞれのZapは必ずしも同じアカウントである必要はありません。

1つ目のZapの作成

TriggerとActionの選択
Trigger: Email → New Inbound Email
Action: Zapier → Delay Trigger
で新規Zapを作成します。

送信先メールアドレスの設定
Triggerになるメールアドレスを設定します。
このアドレスにメールを送ることで、指定時間後に自分のアドレス(後に設定)にリマインダーメールが届きます。

Delay Triggerの設定
Delay Triggerに任意の名前をつけます。2つ目のZapを作成するときにこの名前を入力するので、覚えておいてください。
[Minutes to Delay]には{{Subject}}を入力。

テスト
この段階で一度はテストを実行しておいてください。

先ほど設定したアドレス宛に、
件名:通知メールを受信するまでの時間(分単位・最大10080=7日後)を半角数字で
本文:通知メールに記載したい文字列
を入力してメールを送ります。

件名に「10」と入力すると、10分後にメールが届きます。

その後、[Test Zapier trigger]→[Test Zap with this sample]とクリックし、[Success!]と表示されたら完了。
送ったメールがZapierのサーバーに届かないとテストは実行できないので、以下の画面が表示されない場合は少し時間をおいてから再度[Test Zapier trigger]をクリックしてください。


テストが成功すれば1つ目のZapの作成は完了です。

2つ目のZapの作成

TriggerとActionの選択
Trigger: Zapier → Delayed Trigger
Action: Email → Send Ountbound Email

で新規Zapを作成します。

Delayed Triggerの設定
[Filter Zapier triggers]の[Name]の項目に、1つ目のZapで設定したDelay Triggerの名前を入力します。

通知メール設定
通知メールの設定をします。

[To]に通知を受信したいメールアドレスを入力。
もし送信時と同じアドレスで通知を受信したい場合は、{{From}}と設定。

Bodyには{{Body Plain}}を設定し、通知作成用のメール本文がそのまま表示されるようにしています。
Subjectは何でもOK。



2つ目のZapもこれで作成完了です。


実際に、1つ目のZapでテスト送信したメールは、こんな感じで受信しました。



件名に時間を入力し、作成したZapierメールアドレス宛にメールを送ると、指定時間後に指定アドレスにメールが届くようになります。

メールサーバーを介するため、きっちり◯分後に通知、というのは無理ですが、「後で思い出さなくてはいけないこと」をお知らせするためのお手軽リマインダーとしての利用など、いかがでしょうか。

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